Fuglenも素敵だけど、せっかくならいろいろなお店に行ってみたくなる。
旅行は、いつもよりも足取りを軽くしてくれる。
たぶん、"旅行=限られた時間"ということが明確だからではないか。
例えば、オスロには一週間しかいれないから、その範囲で計画をして、経験したい事柄を積極的にピックアップする。
それが、おかしなもので人生という長いスパンになってしまうと、いかんせんぼーっとしてしまったり、だらけてしまうことが多い自分が情けない。
よく言われる「人生そのものが旅である。」みたいな考え方は、いいのかもしれない。