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2016年4月14日木曜日

Tim Wendelboe(ティム・ウェンデルボー)というコーヒー屋さんに通うのが好きになりそう。

オスロの街にはたくさんの素敵なコーヒーショップがあるらしいことが分かった。
Fuglenも素敵だけど、せっかくならいろいろなお店に行ってみたくなる。

旅行は、いつもよりも足取りを軽くしてくれる。
たぶん、"旅行=限られた時間"ということが明確だからではないか。
例えば、オスロには一週間しかいれないから、その範囲で計画をして、経験したい事柄を積極的にピックアップする。

それが、おかしなもので人生という長いスパンになってしまうと、いかんせんぼーっとしてしまったり、だらけてしまうことが多い自分が情けない。
よく言われる「人生そのものが旅である。」みたいな考え方は、いいのかもしれない。

Fuglenでコーヒーとシナモンロール。そして、トイレに備えてある家具が欲しい。

かつて東京のFuglenに、先輩が連れて行ってくれた。
それまでの僕のカフェ論(そんなものがあるか謎だが)は、安くて、分煙で、そんなに混んでいなく、気兼ねなく本が読めればいいというものであった。
要は、チェーンのコーヒーショップで十分に満足していた。

Norwegian Rainのデザイナー、T-Michael氏のお店。

Osloを目指した理由の一つに、このお店の存在がある
Norwegian Rain(ノルウェージャン・レイン)のデザイナーである、T-Michael氏が手掛けるブティック。
店内にはNorwegian Rainのほぼフルラインナップと、彼が手がけるスーツ、ジャケットなどのテイラーメイドラインが並ぶ。

2016年4月11日月曜日

Stockholm(ストックホルム)からOslo(オスロ)へ深夜バスで移動。

深夜バスを利用して、次の目的地であるノルウェーの首都、オスロへ移動することにした。

今回もSwebusというバス会社を利用することにした。
ストックホルムを夜の22時半頃出発して、明朝5時半頃にオスロに着く。
所要時間はおよそ7時間なので、しっかり寝られるのはありがたい。

料金は439SEK(約6,000円)である。

また、素敵なものに出会えそうで楽しみである。

Swebusのホームページ
https://www.swebus.se/SwebusExpress_com/