最近は生活のスタイルも変わり、日常的に車を運転することが多くなってきた。
始めはひさしぶりの車生活が楽しかったが、どうしても慣れてきてしまうと面倒くささを感じることや、時間に追われて少し乱暴な運転になってしまうことも。
そういう気持ちにならないように、僕が最近気をつけている運転の仕方がある。
2017年5月25日木曜日
農作業&街乗り用に軽トラが欲しい。
最近、知人の畑仕事を手伝ったりする機会が増えている。
鍬や刈払機を普段の自家用車で持ち運ぶと、どうしても車内が泥まみれになるし、刈払機のチップで内装が痛むので、あまりよろしくはない。
せっかくなので、気兼ねなく使える軽トラがあったらいいなと、ここ数日思っている。
夏は軽トラの荷台にテントをひろげてキャンプにでも行けたら楽しそうだなと妄想はつきない。
鍬や刈払機を普段の自家用車で持ち運ぶと、どうしても車内が泥まみれになるし、刈払機のチップで内装が痛むので、あまりよろしくはない。
せっかくなので、気兼ねなく使える軽トラがあったらいいなと、ここ数日思っている。
夏は軽トラの荷台にテントをひろげてキャンプにでも行けたら楽しそうだなと妄想はつきない。
2017年5月21日日曜日
久松達央著、「小さくて強い農業をつくる」を読んで。
茨城県で有機農業をやられている久松達央氏の「小さくて強い農業をつくる」という本。
彼が経営する"久松農園"は、4haほどの畑で年間50品目以上の野菜を、7人のメンバーで作っている。
この本では、著者が大手企業を辞めて農業を始めた経緯、就農した当初のエピソード、
従業員を雇い成長していく過程、現在の農園の様子、今後の展望、
など過去、現在、未来という時間軸で彼の農園が成長していった記録が分かりやすく記されている。
新規就農に興味のある方にとっては、一人の成功者が進んできた道をかなり深くまで知ることが出来るのでおすすめである。
彼が経営する"久松農園"は、4haほどの畑で年間50品目以上の野菜を、7人のメンバーで作っている。
この本では、著者が大手企業を辞めて農業を始めた経緯、就農した当初のエピソード、
従業員を雇い成長していく過程、現在の農園の様子、今後の展望、
など過去、現在、未来という時間軸で彼の農園が成長していった記録が分かりやすく記されている。
新規就農に興味のある方にとっては、一人の成功者が進んできた道をかなり深くまで知ることが出来るのでおすすめである。
Aesop アニマルで犬も人もをきれいに。
徐々に暑さがましてくるこの季節。
全身が毛に覆われた犬にとっては人間以上にこれからの季節は大変なんだろうな。
気温が上がるにつれて、犬が「はぁはぁ」と言う回数も増えている。
「せめてすっきりさせてあげたい、出来ればちょっといいもので、」
と、飼い主の勝手な思いで購入した"Aesop アニマル"。
何度か使用したので、簡単なレビューなどを。
全身が毛に覆われた犬にとっては人間以上にこれからの季節は大変なんだろうな。
気温が上がるにつれて、犬が「はぁはぁ」と言う回数も増えている。
「せめてすっきりさせてあげたい、出来ればちょっといいもので、」
と、飼い主の勝手な思いで購入した"Aesop アニマル"。
何度か使用したので、簡単なレビューなどを。
2017年5月19日金曜日
davines(ダヴィネス)のシャンプーとオイルで、お風呂の時間をシンプルに。
お風呂の時間がめんどくさい。
毎日、シャワーを浴びる時間がなんとなく億劫に感じる。
もちろん入浴後の爽快感は気持ちいいのだが、その爽快感にたどり着くまでの手順がめんどくさい。
毎日繰り返されるその手順が、めんどくさくさせる。
とくに、洗髪、洗顔、そして体を洗うという工程。
その都度、洗うものを替えないといけない。
毎日、シャワーを浴びる時間がなんとなく億劫に感じる。
もちろん入浴後の爽快感は気持ちいいのだが、その爽快感にたどり着くまでの手順がめんどくさい。
毎日繰り返されるその手順が、めんどくさくさせる。
とくに、洗髪、洗顔、そして体を洗うという工程。
その都度、洗うものを替えないといけない。
2017年5月12日金曜日
アウトドア好きにおすすめなiPhoneケース、catalystの防水・防塵・耐衝撃ケース
昨年の夏、登山中の大雨によってiPhoneを水没させてしまった。
その後は、同じ過ちを犯さぬようにしている。
野外フェスなどに行くときはiPhoneをジップロックに入れている。
そうすることによって、画面の耐衝撃シートとの併用で「防水・防塵・耐衝撃」が一応そなわったiPhoneになる。
お金に執着しすぎだと感じた時に読みたい本、"年収150万円で僕らは自由に生きていく"。
発売当初に本屋でたまたま目にとまって購入した。
当時の僕にとって、著者の考え方はとても極端なものに感じた。
酔っぱらった親戚のおじさんの話になんとなく耳を傾けつつも内容は素通り、そんな具合にこの本を読んだことを覚えている。
2017年5月9日火曜日
岡本よりたか著、"無肥料栽培を実現する本"。
以前読んだ、"野菜は小さい 方を選びなさい"という本。
(こちらの記事)
その著者の新刊が発売されたので、読んでみた。
タイトルは、"無肥料栽培を実現する本"。
今回は、無肥料栽培の具体的な手法が多く書かれている。
そのため、実際に自分で家庭菜園などを始める人におすすめな本である。
(こちらの記事)
その著者の新刊が発売されたので、読んでみた。
タイトルは、"無肥料栽培を実現する本"。
今回は、無肥料栽培の具体的な手法が多く書かれている。
そのため、実際に自分で家庭菜園などを始める人におすすめな本である。
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