Fuglenも素敵だけど、せっかくならいろいろなお店に行ってみたくなる。
旅行は、いつもよりも足取りを軽くしてくれる。
たぶん、"旅行=限られた時間"ということが明確だからではないか。
例えば、オスロには一週間しかいれないから、その範囲で計画をして、経験したい事柄を積極的にピックアップする。
それが、おかしなもので人生という長いスパンになってしまうと、いかんせんぼーっとしてしまったり、だらけてしまうことが多い自分が情けない。
ここは、滞在先のホステルから近かった。
日本のFuglenのホームページでもここのオーナー、Tim Wendelboeさん(オーナーの名前がお店の名前であった。)の著書が紹介されている。
メニューも5種類ほどのコーヒーがあるのみだったと思う。
とりあえず、メニュー表の一番上に書かれていたものにした。
そして、かわいい容器に入れられて運んできてくれる。
何よりとてもおいしいのである。幸せに気分になり、今日一日がとても良かったように思える。
Tim Wendelboeもとても素敵なお店である。
Tim Wendelboeのホームページ
https://www.timwendelboe.no
とりあえず、メニュー表の一番上に書かれていたものにした。
そして、かわいい容器に入れられて運んできてくれる。
何よりとてもおいしいのである。幸せに気分になり、今日一日がとても良かったように思える。
Tim Wendelboeもとても素敵なお店である。
Tim Wendelboeのホームページ
https://www.timwendelboe.no