HENRY CUIRのブックカバー。
このブランドはハンドクラフト感がありながら、かわいくなりすぎていなかったり、ほっこりしすぎていないところがとても気に入っている。
気がつくとかれこれ5年くらい共にしている。
特にレザーの手入れもしてないが、自然な光沢が出てきていい具合。
ブックカバーだが、実際は"ほぼ日手帳"のリフィールを毎年入れ替えて、手帳カバーとして使用。大きさもちょうどいい。
こういうレザー留めに使われているパーツは一点一点違っていたりする。
既製品ではあるが、少し特別感があって嬉しい。
HENRY CUIRのネックレスやブレスレットも好きで、数点所有している。
ただ、それらをデンマークに持ってくるのを忘れてしまった。
透き通った空に、とても相性が良さそうなのに残念である。
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